FC2ブログ

YOUKOの食べある記next

<< PREV | PAGE-SELECT |

>> EDIT

自家製お歳暮フルーツケーキ

年末を控え、我が実家からお歳暮が届きました。

中を開けてみると、母のお手製の20㎝を超える大きなフルールケーキ、その名も「王様のケーキ」。



1312フルーツケーキ

何十年も前に、私が初めて買ったお菓子の本、今田美奈子さんの『お菓子の手作り辞典』に出ていたフルーツケーキ。

バターを角切りにして加え、焼いているうちにバター部分が空洞になり、回りの生地に沁み渡るという、リッチなお菓子です。

亡くなった祖母の好物でもあったので、実家にいた頃は私の十八番であったものが、今はお歳暮用に10台以上焼く、母の十八番になってしまいました。



1312フルーツケーキ

型の内側にバターを塗り、アーモンドスライスを石畳のように貼りつけるのも、このケーキの特徴。

香ばしくて美味しいのですが、沢山作っていると面倒くさくなって、バターを塗った型にスライスをバラパラ振りつけるだけにしたりしたっけ。



1312フルーツケーキ

ベーキングパウダーを使わないケーキですが、ふっくらとしてきめの揃い、フルーツもまんべんなく散り、いい出来ですね。

バターが小さかったのか、大きな穴ぼこは開いていませんが、箱を開けてカットすると、ふわっとバターの香りが広がります。



1312フルーツケーキ

フルーツケーキの定石通り、数日置いた方が、しっとりとして味がなじむケーキです。

3日位とありましたが、実は1週間くらいしてからの方が美味しくいただけました。

十八番を取られて悔しいような、でも、まあ、こうして美味しくいただけるんだから、これもまた良いものですね。

今田美奈子さんのこの本のレシピは、他のお菓子も含めて、何十年たっても古びない、素敵なお菓子ばかりだったことも思い出させるケーキでした。

| テイクアウト | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

10月は別れの季節

1310華の舞


4月始まりの日本において、半年後の10月もまた、新入・卒業の季節となります。

同僚の一人が10月をもって退職することとなり、居酒屋で送別会を開きました。



1310ありがとうふ


職場は近くにお店の少ない地域のため、駅前まで行ってチェーン店での会ですが、皆が集まることに意義のある会。
鍋をつつきながら、いつでも遊びに来てねなどと語りつつ、別れを惜しみました。



1310ありがとうふ


また別に職を離れる方からいただいた「ありがとうふ」。

足立区竹ノ塚にある『伸光堂』の、粋な名前のお菓子です。



1310華の舞


名前もパッケージもお豆腐そっくり、トレーの中には、白くて四角くきめの細かいスポンジケーキです。

豆乳入りのしっとり優しい生地には、プレーンの他、ウメや胡麻、抹茶味の餡がサンドされています。

離職する方々の、今後も幸多かれといただいたお菓子でした。

| テイクアウト | 10:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

先のとがった可愛い桃

1308桃

実家の岡山から、夏になると届くのが、名産の桃。

今年は白桃には遅かったのでと、あまり聞いたことのない品種「白麗」という桃がやって来ました。



1308桃

「桃のような肌」と例えられるように、滑らかで、クリーム色に赤みが差した、端正な桃。

この角度ではわかりにくいのですが、良く絵に描かれるように、ちょっと先がとがっています。

果肉は白桃より少し堅めかも知れませんが、とってもジューシーで香りも良く、甘みもたっぷり!

桃の季節は短いけれど、時期に1度は味わいたい果物です。

| テイクアウト | 17:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

なめこでぱらだいす

会社で、小学生のお子さんが居るお母様からいただいた、手作りお菓子。



なめこぱらだいす

なめこじゃん!!

何でも、ネットを見ていたら画像があったので、まねをして作ってみたそう。

いや~、これはなかなか良いできではないですか?



なめこぱらだいす

小粒のマシュマロの上に、鈴カステラを半分に切った物を乗せ、チョコペンで顔を描いたそう。

あまりのかわいさ(?)に、職場でも大人気。

お子さんのお友達に配るため沢山作ったそうで、おうちはさながら、なめこ畑→なめこぱらだいすだったそうな・・・

| テイクアウト | 08:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

試行錯誤のスマイルビスケット

スマイルビスケット

最近のマイブーム、なかしましほさんの『毎日食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』に出てくるクッキー作り。

その中でも、特によく作っているのが、この「スマイルビスケット」。



スマイルビスケット

材料はシンプルで、小麦粉に全粒粉、菜種油にメープルシロップ、そして少々の塩のみ。

シンプルな分、計量や手順、そして材料選びがシビアなようで、なかなか思うように出来上がらず、作ってみること、すでに15回以上。



スマイルビスケット

どうやら、小麦粉のメーカーや産地によって吸水率が違ったり、また菜種油やメープルシロップの粘度によっても、まとまり具合や焼き上がり具合が変わるようです。

本の通りの分量だと、作者が使っている国産小麦粉等同じ材料を使うのがベストみたいですね。



スマイルビスケット

型を抜くのはちょっと面倒ですが、このかわいさ・楽しさは捨てがたいビスケット。

材料がシンプルな分、作るのも片付けのも簡単、食べ飽きないおいしさなので、何度も作ってしまいます。



スマイルビスケット

まさに、簡単・飽きない“ごはんのような”ビスケットですが、この”ごはんのような”って

①日々のごはんのように毎日でも食べることできる

②ごはんを作るように毎日でも作ることができる

の、どっちの意味なんでしょうね?

| テイクアウト | 08:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

<< PREV | PAGE-SELECT |