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YOUKOの食べある記next

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近年最強の酒と牡蛎@麦酒庵

9月は私の誕生月、誕生祝いにずっと行ってみたかったとあるお店に、しゅーくんと行くことになりました。


私の好物は、ビールと牡蛎、これに特化したようなお店が、大塚にあるのです。



1409麦酒庵

お店の名前は『麦酒庵』、お店の名前からわかるように、ビールのお店ではありますが、ビール10種に対して、日本酒100種程度と、何かバランスが面白いことになっています。

大塚駅の北側、駅前広場の裏にあるモスバーガーの2階、駅から徒歩にして3分程度という場所に、そのお店はありました。



1409麦酒庵

階段を昇ってお店に入ると、テーブル席が5~6卓とカウンターのみの思ったよりこじんまりとした店内、カウンター席の一部を除いて、すべて「予約」の札が立っています。

私は3日前に思い立って予約をしたのですが、席が取れたのは運がよかったのかもしれません。

席に着くとまず出されるのは、上品な出汁につけられたひたし豆とミネラルウォーター。

ミネラルウォーターのコップは、カップ酒のガラス容器で、これまた面白いことになっていると思いましたが、このお水に後々助けられることとなります。



1409麦酒庵

まずは、『湘南ビール』(神奈川)の「ピルスナー」(小230ml500円)と、『ナギサビール』(和歌山)の「ペールエール」(小500円)をいただきます。

メニューのトップがナギサビールのペールエール、まろやかな甘みと柔らかな香りときつすぎない苦みのあって、実にバランスのよいビールですね。



1409麦酒庵

「酒盗チーズ」(500円)

本日のメインは牡蠣に決めていたので、それを待つ間いただいた、クリームチーズに鰹の酒盗をかけたもの。

シンプルだけど、なかなかおつな味で、しゅーくんからは家でもやってみようというリクエストがありました。



1409麦酒庵

『いわて蔵ビール』(岩手)の「オイスタースタウトドライ」(大490ml1,100円)と、しゅーくんが気に入った再びな『ナギサ』の「ペールエール」(大950円)。

いわて蔵の「オイスタースタウト」はいただいたことがありますが、この「ドライ」というのは初めていただきます。

オイスタースタウトのコクがありながら、すっきりしていて後味がよく、これは美味しい!

お店の方に聞いたところ、お料理に合わせた特注された、こちらのお店のオリジナルだそうです。



1409麦酒庵

そして、来ました!、お店の方に選んでいただいた牡蛎3種類盛り合わせ、宮城県志津川産真牡蛎(600円)、北海道昆布森産真牡蛎(800円)、愛知産岩牡蛎(2,100円)。

右端から、あっさり系→こくのある系になっているので順に食べてくださいとの説明通りいただいたのですが、一口に牡蠣と言っても、あっさりはあっさりで美味しいし、ミルキーなのもまた美味しい。

けれど一番驚いたのは、私の手のひらより大きい、グローブのような愛知産の岩牡蠣。

大きいので大味かと思えば、めちゃめちゃミルキーでコクがあり、まるで生きた塩辛(変な表現ですが)を食べているかのような、旨みが凝縮したような味わいでした。



1409麦酒庵

海の物をいただいたら陸の物も、「牛タンの味噌漬け」(650円)。

先の牡蛎の濃厚な味に対して、さっぱりとした冷製のおつまみですが、口に入れるとタンのしこっとした歯ごたえの後、脂が溶けて、これまたビールによく合います。



1409麦酒庵

『Yマーケット』(愛知)の「煌きIPA」(大1,100円)と、『南信州ビール』の「アップルホップ」(大950円)を追加。

IPAもアップルホップも、苦みが強すぎたり、甘すぎたりせず、料理にあうラインナップとなっているんですね。



1409麦酒庵

先の牡蛎があまりに大きく、これでお腹いっぱいだねなどと話していたのですが、飲んでいるとまたお腹が空いてきたので、バジルポテトサラダ(500円)とえびみそ(650円)をお願いしてみました。

バジルポテトはバジルの風味がかなり効いた甘さのあまりないポテトサラダで、しゅーくんは少々苦手なよう。

まったりとして深みのあるえびみそは、さっぱりした大根おろしと一緒にいただくと、これは日本酒が飲みたくなる味ですね。



1409麦酒庵

私は普段はビールばかりで日本酒は詳しくないし、こちらのお店は店員さんに尋ねるのが一番と聞いていたので、相談してみることにしました。

「好きなビールは?」→「エールやIPAです」→「どこのメーカーの何が一番ですか?」→「ベアードの駿河ベイかな」というような、しゅーくん曰く「聞く方も聞く方だけど、答える方も答える方」な問答の後に出していただいたのが、上記の左の『宮泉』(福島)の「寫樂」、すっきりとして香りの良いものを選んでいただいたようで、とても気に入ってしまいました。

というわけで、1杯だけ日本酒をいただくつもりが、もう1杯だけ、続いては右の『油長酒造』の「風の森 笊籬採り(いかきどり」。

ガラスのおちょこに小さな気泡がつく微発泡タイプで、先の「寫樂」よりさらにキレがあり、これもまた美味しい。



1409麦酒庵

お酒もお代わりしたし、もう一品、心残りだった「オイスターフライとチップス」(小牡蛎3個 650円)もお願いしました。

生の牡蛎もいいものですが、火の入った牡蠣は旨みが凝縮されてジューシーで、やっぱりこれも好きですね。

また、一緒についてくるフライドポテトもホクホクで甘く、抜かりがありません。



1409麦酒庵

そろそろ〆ようかと思っていたところ、これも飲んでみませんかと勧められた『宗玄』(石川)の「純米にごり酒」。

一口飲んで、「何ですか、これは!」、と思わずうなってしまった、飲んだこともない味と飲み心地。

例えて言うなら、ふわっふわで弾力のある酒風味のヨーグルトムース、飲むというより、食べるに近い感覚、でも、これは旨い~!

カウンターにいた常連さんらしき方から、「これを垂らすともっと面白くなるよ」と渡されたのは、バルサミコ酢。

カラメル色の液体をたらりと垂らすと、これはもう極上のデザートのようですね。

ここまで飲むと、翌日まで残ってしまうことの多い私ですが、テーブルに置かれたミネラルウォーターを合間合間に飲んでいたせいでしょうか、あまりダメージなく翌朝を迎えることができました。

いろいろと食べ歩くことの好きな私たちですが、こちらのお店は近年最強の味と驚きだと、夫婦で意見が一致。

今回は、私の誕生日なので、日本酒の値段等はあえて聞いていませんが、日本酒などは350円~位のようなので、巨大岩牡蠣を何個も頼まなければ、料理共にコスパは結構良さそうです。

今回いただき損ねた料理とお酒に逢いに、ぜひまた伺いたいと思わせられたお店となりました。



麦酒庵(ばくしゅあん)




住所:東京都豊島区北大塚2-27-1 吉松ビル 2F
電話番号:03-3915-4550
営業時間:火~土18:00~25:00(L.O.24:00)、日・祝15:00~23:00(L.O.22:00)(※牡蠣がなくなり次第閉店する場合あり)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合営業、翌火曜日休み) 要望に応じて月曜日営業
HP:http://www.bakushuan.com/
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13122240/
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