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サイパン旅行記 〆の覚書

ある日突然サイパン旅行の続きです。

サイパン旅行記、最後は書ききれなかった、こまごまとした、でも印象に残った事々の覚書です。



1407サイパン

今回の宿『アクアリゾートクラブサイパン』、玄関から中庭のプールまで吹き抜けになった開放的なロビー、その先には海が広がる、リゾートらしい気持のよいホテル。

スタッフにも設備にもホスピタリティがあふれ、フロント前に置かれた、ライム・レモン入りの冷水にも心くばりが感じられます。



1407サイパン

夜のロビーは落ち着いた雰囲気ですが、毎夜開催される「サンセットビーチバーベキュー」、火・金曜日夜の「シーフードナイト」、アルコール類も飲み放題の土曜の夜の「ステーキナイト」、日曜午前は「シャンパンサンデーブランチ」とイベントも多いので、その際は、他のホテルからの利用者で結構混みあいます。

特に週末の金・土曜日の夜は、ロビーの椅子がほぼ満席となる盛況ぶりでした。



1407サイパン

そんなロビーの一角にあるのが、開放的なバー「ロビーラウンジ ヴィノ」。

こちらでは、こんないろんな絵の具を混ぜ合わせたような色合いの、遊び心にあふれたオリジナルカクテルがいただけます。



1407サイパン

毎夜ピアノの弾き語りもあり、歌っている方は「サンセットビーチバーベキュー」でギターの弾き語りもされていた方のようで、和洋中あらゆるジャンルを歌いかつ演奏できるようです。

私たちは、3泊中2度、このバーに寄ったのですが、歌手の方の声がビリー・ジョエルに似ていたので、「素顔のままで」や「オネスティ」をリクエストして、歌っていただいたりしました。



1407サイパン

『アクアリゾートクラブサイパン』ネタで、もうひとつが、売店に併設された「アクアカフェ」のスパムおにぎり($2)。

冷凍をチンしてるっぽいのですが、スパムの下に入っている昆布の佃煮がよいアクセントになっていて、家でも真似してみたい結構いけるおにぎりでした。

他にもクッキーやサンドイッチなど、移動続きでお昼を食べる時間がない時や、食べ過ぎで食傷気味の時などに軽くいただけて、以外に重宝しました。



1407サイパン

ガラパンと島の北部への行き来の際は、いつもこの公園の前を通っていた「アメリカン メモリアル パーク」。

緑豊かな公園内には、太平洋戦争時のアメリカ軍の慰霊碑の他、サイパン島民の慰霊碑も建てられています。



1407サイパン

また、サイパンの歴史を展示したビジターセンターもあり、ここでは太平洋戦争中の記録映画を日本語で見ることができます。

バンザイクリフからの身投げの場面や、累々と倒れている日本兵の遺体など悲惨的な場面などもありますが、歴史を知る上で貴重な映画なので、時間があるようなら足を運んでいただきたい場所です。



1407サイパン

この公園から海岸へ向かって散歩をしていると、木立の中や浜辺でBBQを行っている人がたくさんいます。

公園の先の海岸は、沖にマニャガハ島を望むことができる、美しい場所。



1407サイパン

白砂の海岸に打ち寄せる波はとても澄んでいて、青い海に緑の岬、人も少なく散策にも最適です。

このビーチは、サイパンで一番美しいというマイクロ・ビーチへと続いていますが、途中で道が崩れたり、またホテルの塀に阻まれて、先へ進めないのが残念でした。



1407サイパン

市内へと足を向け、一番にぎやかなハイアットリージェンシーホテルとフィエスタ・リゾートホテルの前の商店街を歩きます。

日本語の看板が並び、サイパンダから顔を出す記念写真の場所もあるのですが、人影は少なく、日本語での客引きの声ばかりが目立つ通りでした。



1407サイパン

恐らくサイパンで一番人が集まっている場所、「DFS(デューティーフリーショップ)ギャラリア」。

「CHANEL」や「PRADA」などの高級ブランドからサイパンローカル土産、JTBなどのツアーデスクに、レストラン『ハード・ロック・カフェ』まで揃います。



1407サイパン

サイパンのゆるキャラ、「サイパンだ!」(表記はこれでいいのでしょうか?)も、館内を歩き回ってサービスを振りまきます。

サイパンらしいお土産ということでしょうか、キーホルダーやストラップなども売られていて、キャラ好きの方には良いかもしれませんね。



1407サイパン

このDFSに人が集まるもう一つの理由が、ここを起点に60分間隔で出発する、無料シャトルバス。

公共交通機関のないサイパンでは貴重な足となり、DFSから北回りと南回りの2系統が、主なホテルに停まりながら走ってくれるので、ガラパンからの帰りに何度も利用させてもらいました。



1407サイパン

「DFS」のお隣にあるのが、その名も「アイ・ラブ・サイパン」という、お土産屋さん兼スーパーマーケット。

夜になるとお店の前では、ミニフラショーもあり、「DFS」とは違う、カジュアルな雰囲気で、なかなか賑わっています。



1407サイパン

サーフボードを持つオバマ、アイスを食べるオバマ、フラをするオバマ、ウクレレを弾くオバマ・・・。

アメリカンですね~、面白いけれど、買って帰っても飾る場所に困りそう・・・。



1407サイパン

「DFS」の半分もないお店ですが、食べ物から小物、化粧品、ビーチ用品まで、いろいろなものが並ぶ店内は、ちょっと宝探し気分。

日本のご当地お菓子シリーズ・サイパン版も発見!、買ってみたかったけど、箱が大き過ぎて、今回は却下。



1407サイパン

見ているだけで楽しい種類豊富なビールコーナー、バドやハイネケンと共に、ハワイやアメリカ本土のクラフト系ビールもあって、買って帰ってホテルで楽しませてもらいました。

クラフト系瓶は$3~4、日本のアサヒスーパードライは$1.69だったので、日本より随分安いですね。



1407サイパン

さらに別の店も探検、こちらはいわゆるスーパーマーケット「ジョーテン ショッピングセンター」のハファダイ店。

「DFS」の向かいにあり、他にもお土産屋さんが並んでいるので、覗いてみることにしました。


1407サイパン

噂には聞いていましたが、お肉、でっかい~、たまたまかもしれませんが、2㎏以上の塊で売られています。

これって一気に食べるんでしょうかね、それとも冷凍しておいて、必要分だけ切り分けていただくんでしょうか。



1407サイパン

ま~、シリアルの箱も大きいこと、それに種類も豊富で、さすがアメリカンなマーケット。

これら以外にも、巨大なボトル入りジュースや、青いままの大量のバナナ、謎のインスタント食品など、バックに余裕があれば、お土産にしても面白いかもしれません(バナナは不可かな)。



1407サイパン

市内のドーナツの人気店にも行ってみました、こちらも「DFS」に近い、『ウィンチェルズ』。

カウンターに行くと、食事メニューをすすめられましたが、今回はドーナツのみを持ち帰りです。


1407サイパン

シンプルなフォンダンがけドーナツと、クロッカンのようなカリカリ系ドーナツ。

ボリューミーで甘いと聞いていましたが、最近は日本でも甘~いスイーツが流行っていることもあり、そんなに甘いとも思わず、2個とも食べてしまいました。



1407サイパン

楽しかったサイパンのお話も、これにてお終い。

最後の写真は、フレームツリーこと火焔樹、戦前にサイパンに移住した日本人が、4~5月にかけて一斉に咲くこの花に「南洋桜」と名付けて、故郷を懐かしんだのだとか。

今は、この花が咲く時期に「フレームツリーフェスティバル」というお祭りが開かれ、賑わうのだそうです。

ただ、このお祭りを教えてくれたガイドさんによると、戦後焼け野原になったこの島に、アメリカがこの木を植樹しまくったそうなのですが、食べることもできない豆のような実がなるばかりで、役に立たないのだとか。

見たこともない美しい海、高い空、咲き乱れる花々・・・、楽しく発見の多い旅であり、また戦争とは、観光とはなど、いろいろと考えさせられた有意義な旅となりました。

いつかまた、この海と空をもう一度見に行けることを夢見つつ、これにて旅行記終了です。
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