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嵐の長崎旅行2013 観光編3

嵐の長崎旅行2013 観光編2の続きです。

1308長崎港

長崎旅行も3日目、最終日の朝です。

この日は船に乗るため、長崎市内を縦横に走る路面電車に乗って港に向かいます。

港の真ん前に建つのは、「カステラ1番、電話は2番~」のCMで知られる『文明堂』の総本店、いや~由緒正しい立派なお店なんですね。



1308五色うどん


朝食は、船酔いしないよう軽くて消化が良いものをと、港の食堂で「五色うどん」(380円)をいただきます。

ちなみに、五島うどんと名前は1文字違いですがまた違ううどんで、でもツユはやっぱりあごダシ系の優しい味わいです。



1308長崎湾

目指すは、長崎半島の沖18kmに浮かぶ端島、通称「軍艦島」、かつて炭鉱で大いに栄え、そして今は廃墟となった島です。

この島へは、ツアーでしか行くことができないのですが、数社がツアーを行っていたので、なるべく揺れにくそうな大きめの船に乗れるやまさ海運のツアー(上陸4,300円)に申し込みました。

しかし、長崎港を出る時からすでにこのお天気、本日は荒天で上陸はできないことになり(周遊は3,300円)、船内ではイザという時用のビニール袋(!)が配布されます。



1308軍艦島

港を出た辺りから、激しく船が上下し始め、波の上から下へと落とされたと思ったら、突き上げるように持ち上げられ、早くもあちこちでビニール袋が活躍し始めました。

船員の方に聞いたところ、大体2.6~2.7m位の波で「たいしたことない」そうですが、建物の1階と2階を振り回されているような状態ですから、私も気分の悪さに冷や汗が流れ始めます。

そんな状態を30分ほど耐えたところで、見えてきました、海に浮かぶ、明らかに他の島と形状の違う、軍艦のような姿が!



1308軍艦島

この日は、上陸できないので、解説を聞きながら島の周りをぐるっと1周します。

スピードを落とし、波に揺られながら廻る船は、気持ち悪さ倍増で、乗客の3分の1近くが座席に撃沈。

私もデッキまで上がることはできませんでしたが、非常口に張り付いて窓からしっかり眺めてきました。



1308軍艦島

高さ10mあるという護岸を超えて、波が島を洗っています。

かつて時代の最先端だった鉄筋コンクリート造りの高層アパート群も、やがては朽ちていくのでしょう。

この島を保存しようという動きもあるそうですが、崩れていく姿にこそ意味があるという意見もあり、今後どのようになっていくのでしょうね。



1308グラバー園

握りしめたビニール袋は、何とか使わず仕舞いで港にたどり着き、へろへろになりながらも、お昼に長崎ちゃんぽんをいただいたら次の観光地・グラバー園へ。

グラバー園のある場所は高台に位置し、「スカイロード」という斜めに上がるエレベーターを利用して上まで登るのですが、斜面に広がる市街地が眺められて、なかなか良い景色。



1308グラバー園

坂の街にはにゃんこが似合う?、エレベーターを降りた辺りには、何匹ものにゃんこたち。

観光客慣れしているのか、子猫たちも道のあちこちでごろごろ、うろうろしています。



1308グラバー園

「ある晴れた日に~」と歌いたくなるような、港の眺めですが、「ある曇りの日に~」と言った空模様。

おまけに、山の向こうから、雷の音まで響き始めました。



1308グラバー園

土砂降り、キターッ!!!

足下は靴の中までびっしょびしょ、コーヒーなど飲んで待ってみましたが、やむ気配はないので、このまま見学を続けます。



1308大浦天主堂

続いての大浦天主堂、こちらとグラバー邸は、今を去ることうん十年前に修学旅行で来た思い出の地。

でも忘れていることの方が多く、改めて来てみると、新鮮な感動がありますね。



1308めがね橋

市内中心部へ戻り、眼鏡橋を見に中島川へ向かいます。

眼鏡橋が有名ですが、川の東岸にあるお寺群から延びる道に美しい石橋がいくつもかかり、「中島川石橋群」と呼ばれているそうです。



1308出島

市内観光の最後は、港近くにある「出島」。

こちらは修学旅行で来た時は、何もなかったように記憶しているのですが、復元がすすみ、洋館や蔵の中は資料館となり、ミニ出島の模型もあって、結構見応えがありました。

さて、陽も暮れ、嵐に見舞われた旅行も、もう空港へ向かうのみ。

1308長崎エアポート

食べてみたかったものは多かったけれど、時間もないし・・・、という方も、空港まで行けば、いろいろな長崎名物を味わえるのです。

天正遣欧少年使節にちなんだ「大村あま辛黒カレー」(900円)と、テイクアウトも可能なアメリカンな「佐世保バーガー」(850円)。

他にも「茶碗蒸し定食」や「トルコライス」など揃っているので、最後の最後まで楽しめますね。


五島での海水浴はできず心残りだし、雲仙や島原、佐世保方面へも行ってみたい。

またいつか、絶対にまた来ようと思いつつ、長崎を後にしたのでありました。

食事編へ続きます。
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